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「通信方式」とか「プラチナバンド」とか「Band」って何のこと?

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プラチナバンドってなんなん?

スー
スマホめちゃめちゃ初心者のスーです
スマホマスターのハカセだよ
格安SIMハカセ
ハカセ
ナオ
ここでは、「スマホ用語の基礎知識」ということで、スマホにまつわる様々な「コトバ」について、スーさんとハカセの2人が解説していきますね♪

通信方式について

対応周波数(Band)とは?

スマートフォンを購入する時に必ずカタログやスペックに出てくる「Band」(対応周波数)とは、スマートフォンが通信している無線電波の周波数帯域(チャンネル)を意味しています。
世の中には携帯電話のほかにも多くの電波が飛び交っているので、それぞれの混線を防ぐために、異なるBandがそれぞれの事業者に割り振られています。
格安スマホなどのSIMフリースマホを使う上で、この「Band」は重要で、使用する機種がどのBandに対応しているかによって、使える格安SIM(MVNO)が異なってきます。
同じ事業者(ドコモ、au、ソフトバンク)でも、より多くのBandに対応している方が、繋がりやすくなり、通信速度も速くなります。
また、ネット接続についてはLTEのBandが重要ですが、音声通話も使用する場合は3GのBandも重要になります。

格安スマホも格安SIMも新規で契約するという場合は、格安スマホはドコモのbandを基準に対応しているケースが多いので、ドコモ回線の格安SIM(MVNO)を選んでおくと安全かと思います。
また中古スマホ(白ロム)や、キャリアロックを解除したスマホを使用する場合は、使用する予定の機種がどのBandに対応しているかをあらかじめ調べておく必要があります。

日本で使われている主なLTE Band

バンド 周波数 ドコモ au SoftBank 概要
Band1 2.1Ghz帯 海外含めて広く使われている(下り最大75Mbps)
Band3 1.7Ghz帯 高速通信用のBand(下り最大150Mbps)
Band8 900MHz帯 ソフトバンクのプラチナバンド(下り最大75Mbps)
Band11 1.5Ghz帯
Band18 800Mhz帯 auのプラチナバンド(下り最大150Mbps)
Band19 800Mhz帯 ドコモ・SoftBankのプラチナバンド(下り最大112.5Mbps)
Band21 1.5Ghz帯
Band26 850Mhz帯 auが使用
Band28 700Mhz帯 ドコモ・au・SoftBankが使用のプラチナバンド
Band41 2.5Ghz帯 WIMAX2(au)AXGP(SoftBank)(下り最大110Mbps)
Band42 3.5Ghz帯 ※将来的に3キャリアで使用予定

プラチナバンドとは?

プラチナバンドとは700Mzから900MHzの周波数帯のことで、この周波数帯は空気中の水分の影響を受けにくいことから、コンクリート壁を透過しやすく、特にビルが密集した都市部などで繋がりやすいと言われています。また周波数帯が低いほどより遠くまで電波が届く特性を持つことからも「繋がりやすい電波」と言われています。

日本で使われている主な3G Band

NTTドコモ(W-CDMA) Band1 2.1GHz
Band6 800MHz
Band9 1.7GHz
Band19 800Mhz
au(CDMA2000) Band0-2 800MHz
Band6 2GHz
SoftBank(W-CDMA) Band1 2.1GHz
Band8 900MHz
Band11 1.5GHz

対応周波数(FDD、TDE、LTE CA DL、WCDMA、GSM)って何のこと?

対応周波数の(FDD、TDE、LTE、GSM)については、どの方式の電波に対応しているかということ。使いたいサービスに対応しているか確認してください。

  • FDD FDD-LTEの事で、ドコモ、au、ソフトバンクなどが使用する一般的なLTE回線の事です。
  • TDE TDE-LTEで、wimax、wimax2、SoftBankの4G AXGPなどがこれにあたります。
  • LTE CA DL キャリアアグリケーションというより電波をまとめてより高速にできる技術に対応しています。
  • WCDMA 3Gの規格です。LTE以前の規格で、従来の音声通話で使用します。
  • GSM 2Gの規格です。日本では使用されていない規格ですが、世界中で普及している通信方式です。

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