格安スマホと格安SIMを『女子目線』でナビゲートします!

simree - シムリー

UQmobileの解約方法まとめ!違約金や縛りの有無・日割りでの返金は?

投稿日:

スマホを解約しようと思ったときに厄介なのが契約縛り。

ドコモなどのキャリアは当然のように2年から4年くらいの契約縛りが発生して、その間に解約しようとすると高い違約金を払うハメになります。

格安SIMの場合、キャリアで悩まされるこの契約縛りがないことが大きなメリットでした。

ところが最近では格安SIM業者でも、キャリアよりは短いですが契約縛りを導入する業者が増えつつあります。

単に月々の利用料金が安いというだけでなく、乗り換えも自由にできるというメリットが失われつつあります。

特に中小の格安SIM業者よりは大手にその傾向が顕著なのですが、大手の業者であるUQ mobileはそのあたりどうなっているのでしょうか。

今回はUQ mobileの解約の方法や違約金、契約縛りなどについて紹介していきたいと思います。

殿堂
【2018年12月】格安SIM最新キャンペーンまとめ【格安スマホおすすめ10社】

このページでは『初心者におすすめな格安SIMキャリア10社』のキャンペーン情報をまとめています。 こ ...

UQ mobileの契約と解約について

困ったな

UQ mobileの契約については多くの人の場合、公式サイトからの申し込みになることと思います。

ですが、UQ mobileは大手の格安SIM業者だけあって、全国に100カ所以上の店舗を持っています。

どうしても関東圏に店舗が集中してしまうのは仕方ないところですが、近くに店舗があるのであれば、店舗で契約することもできます。

では、解約の場合はどうするのでしょうか。

残念ながら、大手のUQ mobileでも店舗や公式サイトでの受付は行なっていません。

UQ mobileのカスタマーセンター(0120-929-818)へ電話で連絡して解約の手続きをとる必要があります。

解約が月初めや月半ばなど半端な時期になった場合に、UQ mobileでは月初から契約解除手続きが完了した日までで利用料金は日割り計算になります。

使っていたSIMについては返却するかどうか明記されていないので、解約の電話で指示がなかった場合は確認してみるといいでしょう。

□UQ mobileの契約縛りと違約金について

キャリアにはいくら払うの?

格安SIM業者によってまちまちではありますが、比較的多くの格安SIM業者の場合、データ通信プランには契約縛りが設定されていません。

ですから、データ通信プランについては、好きなときにいつでも解約して乗り換えすることができるようになっています。

格安SIM業者で契約縛りを設けているのは音声通話プランの場合で、多くは12カ月の縛りとなっています。

UQ mobileの契約縛り

UQ mobileでは、プランに関わらず12カ月の契約縛りがあります。

また、5分以内かけ放題の音声プラン、もしくは無料通話がセットになったプランについては課金開始日から25カ月の契約縛りとなります。

この場合は、26カ月目は更新月として、この月内に解約を申し出れば違約金が発生しません。

この月内に解約しないと次の2年が自動更新され、再び解約に違約金が発生します。

MNP転出の場合についてもUQ mobileは特殊で、課金開始日を含む6カ月以内でのMNP転出は6,000円と一般的な転出手数料の倍額に設定されています。

7カ月目以降であれば、3,000円となっています。

また、UQ mobileでは一部の端末については購入サポートという形で、割引を実施しています。

これについても12カ月以内の解約をした場合、解除料金として契約月数に合わせて違約金を払う必要があります。

UQ mobileの違約金

UQ mobileの違約金については12カ月でも25カ月でも一律9,500円となっています。

公式サイトにも明示されていますが、MNP転出でUQ mobileを途中解約した場合、違約金の9,500円にMNP転出手数料の3,000円(7カ月目以降の場合)がUQ mobileに対してかかります。

これに転出先の会社で新規契約手数料3,000円がかかるということで、都合1万5,500円かかる計算になります。

UQ mobileの不満点

ぷんぷん

UQ mobileは大手だけあって、いろいろな部分がシステマティックに整備されています。

ユーザーへのサポートについても公式サイトではもちろん、100カ所を超える店舗で十分な体制を敷いていると思います。

ですが、それでも不満を感じることがあるのは仕方のないところです。

ここではUQ mobileで不満を感じやすい点について触れていきます。

契約縛りがきつい

上でも紹介しましたが、UQ mobileはプランに関わらず最低12カ月の契約縛りが発生します。

一部の音声通話プランを選んでしまうと、ドコモなどのキャリアの契約縛りとまったく同じになってしまいます。

格安SIM業者の中ではかなり契約縛りがきつい業者だと言えます。

契約縛りについては、音声通話プランについて12カ月程度の縛りを導入している格安SIM業者が増えています。

UQ mobileだと25カ月なので、それに比べれば短いと言えますが、ユーザーとしては契約縛りがないに越したことはありません。

おすすめの業者は?

契約縛りについて気になるのであれば、イオンモバイルがおすすめです。

イオンモバイル自体は大手とは言えない格安SIM業者ですが、運営母体はスーパーでおなじみのイオンなので非常にしっかりした会社です。

このイオンモバイルは最近の格安SIM業者の中では珍しく、プランに関わらず契約縛りがありません。

当然、いつ解約しても違約金が発生しません。

ただし、イオンモバイルは月の最終日については解約を申し込めません。月をまたいだ翌日まで待つ必要があります。

これは、解約の場合に利用料金は月初でも月半ばでも日割り計算ではなく1カ月の料金を徴収するためです。

3GB以上のデータ容量でデータプランを使いたい

UQ mobileは格安SIM業者の中では珍しく、データ専用プランについてまったく力を入れていません。

データ専用プランは1種類しかなく、月3GBのデータ容量以外に選ぶことができません。

3GBとなると、ちょっと使い込むとあっという間に使い切ってしまう容量なので、スマホを使い込む人にとっては足りないでしょう。

また、UQ mobileでは音声通話プランであれば大容量のデータプランを選べますが、通話が必要ない人にとっては通話分の料金がムダになってしまいます。

おすすめの業者は?

データ専用プランで3GB以上使える格安SIM業者は当然たくさんありますが、その中でも料金的にお得なのがnuromobileです。

nuromobileはあまり聞き馴染みのない格安SIM業者だと思います。

ですが、運営母体は高速な光回線を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズの「nuro」なので、こちらも確かな会社です。

nuromobileはドコモ回線とソフトバンク回線が選べますが、どちらも2GBの次が7GBというデータプランの構成になっています。

この7GBのプランがドコモ回線だと月額1,600円と格安で使えます。

7GBあれば動画をたまに見るような使い方をしても十分余裕のある容量なので、容量的にも価格的にも満足感が高いでしょう。

ドコモ回線を使いたい

UQ mobileはKDDI傘下の格安SIM業者ということもあって、格安SIMの中では珍しくau回線しか使えない業者です。

au回線自体の評判は悪くないですし、UQ mobileは速度でも定評のある業者ですが、日本最大のユーザー数を持っているのはやはりドコモ。

端末の種類や数に関してはauではかないません。

おすすめの業者は?

mineo(マイネオ)

回線速度は似たようなものなので、UQ mobileで使える端末の種類やエリアなどでドコモの方がいいと感じるユーザーは少なくないでしょう。

ドコモ回線で価格面でも速度面でもおすすめできる格安SIM業者はmineoです。

mineoは格安SIM業者の中でも数少ないすべてのキャリアに対応している会社です。

auやソフトバンクの回線も評判はいいのですが、ドコモ回線に定評があります。

料金面で言えば、月3GBのデータ専用プランで900円。

その上の6GBにしても1,580円とドコモ系格安SIMでは安い部類にはいる料金です。

速度面に関しても、元々超高速ではないけれど安定した速度が出るという評判で、回線増強も積極的に行っているので今後使っている上ではより快適に使える可能性が高い業者だと言えます。

セットで選べる端末が少ない

UQ mobileはiPhoneも含め、自社で端末も扱っています。

ですが、Androidの端末が8機種、iPhoneが2機種と少ないので、正直なところ選びにくいところはあります。

全機種一応SIMフリー端末ということになってはいますが、ラインナップを見る限り、auで扱っている端末も散見するのでグループ会社の絡みはあるのでしょう。

国内メーカー製端末が多いので信頼性はありますが、魅力に欠ける機種ラインナップでもあります。

iPhoneについては6sとSEだけなので、ほかのiPhoneを扱っている格安SIM業者と差はありません。

おすすめの業者は?

自社で扱っている端末の数で選ぶのであれば、楽天モバイルがおすすめです。

Android端末だけで32機種扱っています。国内メーカーの端末ももちろんありますが、格安SIM業者ならではの海外メーカー製でハイスペックなモデルも用意されています。

価格面でも分割で月800円台から選べるので、ユーザーにとってはうれしいところです。

楽天モバイルはau回線も扱っていますし、iPhoneも扱っています。

そういった意味でもUQ mobileでの端末の少なさによる不満の解消にはもってこいではないでしょうか。

まとめ

正直なところ、UQ mobileは契約すれば長く使っていても割と問題が少なく、不満点も出にくい格安SIM業者だと言えます。

それは大手であるが故に、サポート体制も万全ですし、店舗もキャリア並みの100店舗以上を展開しているので、ネットだけではなく対面でも対応してもらえる強みがあります。

au回線しか扱っていないのはデメリットではありますが、ドコモ回線に比べると圧倒的に競合他社が少なく、しかもKDDI直系の業者ということもあってか回線速度は爆速と言われるほど高速だという評判が定着しています。

とは言え、データ専用プランに選択肢がないのは格安SIMユーザーにとってはある意味致命的とも言えます。

メイン回線はドコモなどのキャリアで、サブ回線に格安SIMのデータ専用プランという使い方をしている人も意外に多いものです。

それだけにデータ月3GBのプランと500kbpsの使い放題しか選べないとなれば、ほかの格安SIM業者を検討することも十分あるでしょう。

また、音声通話プランもデータ容量に選択肢が欲しいとなると、若干割高なセットプランを強制的に選ばざるを得ません。

これも別の業者を選べばもっと自由度が高い料金プランを選ぶことができます。

シンプルに、かつ通話もする人向けということで料金プランを設定したのでしょうが、人によってはやはりもっと選択肢が欲しいというケースもあるはずです。

こういった、ちょっとした細かい点がUQ mobileの不満点に挙がってしまうのが残念なところでもあります。

殿堂
【2018年12月】格安SIM最新キャンペーンまとめ【格安スマホおすすめ10社】

このページでは『初心者におすすめな格安SIMキャリア10社』のキャンペーン情報をまとめています。 こ ...

-教えてシムリー

Copyright© simree - シムリー , 2018 All Rights Reserved.