スマホの「スペック」ってどう見たらいいの?

更新日:

スー
スマホめちゃめちゃ初心者のスーです。
ハカセ
スマホマスターのハカセだよ。
ナオ
ここでは、「スマホ用語の基礎知識」ということで、スマホにまつわる様々な「コトバ」について、スーさんとハカセの2人が解説していきますね♪

スマホの「スペック」ってどう見たらいいの?

スー
スマホのスペック表見ても、ややこしくてようわからへんわ
ハカセ
そんなあなたのためにこのページがあるんだよ!

よくあるスペック表

ナオ
HUAWEI NOVAの公式スペック表を例にしてスマホのスペックを解説してみたいと思います。知りたいスペック項目を選択してみてね。

下記スペック表は用語解説をするためにsimreeの各スマホ紹介ページよりも詳細なスペック表にしています。simree内ではわかりやすくするために意図的に外しているスペック項目もあるので、その点ご了承ください。ふむふむなるほどと思ってもらえれば幸いです。

OS Android™ 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1  寸法 146mm×72.6mm×7.5mm(縦・横・厚さ)  
カメラ メインカメラ:1200万画素
(1.25μmピクセル, 開口部F2.2,
像面位相差+コントラストAF, HDRフラッシュ,
4K@30fps動画撮影)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0, FF)
通信方式 (周波数) FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz

セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数

Wi-Fi 802.11b/g/n準拠 (2.4GHz), Bluetooth® v4.1 with BLE

最大接続台数:8台

ディスプレイ 約5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS 重量 147g
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm バッテリー容量 3,020mAh / 急速充電 (5V / 2A対応)
メモリ RAM : 3GB SIMサイズ Nano SIM x 2 (DSDS対応)
ストレージ ROM : 32GB / Micro-SDスロット(最大128GB) USB USB Type C
通信速度 下り(受信時)最大225Mbps(LTE)
上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
センサー 加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋センサー
ナオ
スペックがわかれば、スマホも選びやすくなるね。

スマホのOSってなに?

OSとは、Operating System(オペレーティング システム)の略称となっており、スマホ本体である機械(ハードウェア)を動作させる基本となるソフトウェアのことです。
しかしOSだけでは、電話やメール、カメラやゲームといったスマホ利用をすることはできなく、それらのアプリをスマホにインストールすることが必要となります。
OSはスマホ本体とアプリをつなぎ合わせ、各機能を使用できるようにしてくれます。
現在代表的なスマホのOSとしては、google社が開発し、いろんなメーカーのスマホで動作することを目的としたandroid、アップル社が開発し、iphoneなどアップル社のモバイル端末専用のiOSがあります。

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スマホのカメラについて

画素って何?

カメラは、レンズを通ってきた映像をセンサー部分で記録します。その記録部分は、小さな点(ドット、ピクセル)で埋めつくされていて、そのひとつひとつを「画素」といいます。

immaster / Pixabay

一般に「画素数が多いほどイイ」というイメージがありますが、実はそうでもないのです。
画素数が多くなると細かな部分を滑らかに描写できるというメリットがありますが、構造上写真の画質が落ちやすいというデメリットもあります。
ポイントは、画素数が多いからといって、きれいな写真が撮れるわけではないということ。
スマホのカメラに組み込んであるレンズや、内部の画像処理システムとの関係で、最適な画素数は変化してきます。そして、そこをうまく調整するのがメーカーさんの腕の見せ所です。
最近のスマホは大体1200万画素前後が一般的ですので、この数字から極端にはずれていなければ、普段の撮影やSNSへのアップなどで不満に思うケースはあまりありません。

1.25μmピクセルとかって何のこと?

それはセンサーのサイズのことを指します。ここに上で書いた「画素」が敷き詰められているイメージです。

eugeniu / Pixabay

この小さい四角の中に画素が敷き詰められているので、たとえば1200万画素であれば、この小さな四角の中に1200万個のピクセルがはいっていることになります。この1200万個のピクセルのそれぞれが光を受光して写真を作り出していくことになるので、単純に四角の面積が大きい方が「良い写真」につながりやすくなります。
「良い写真」とは、明るくボケ感のある写真ということで、一眼レフカメラの画質が良いと言われるのは、一般的にセンサーサイズが大きいからということになります。スマホのサイズでは大きさの限界があるので、その小さなサイズの中でより高画質なセンサーを納めるべく各社工夫を凝らしてカメラ画質の向上を計っています。
センサーサイズを表す単位としては「μm(マイクロメートル)ピクセルピッチ」などがあり、この場合は単純に数値が大きい方が四角の面積が大きいということになります。
ただし、カメラの画質を決定づける要素は、レンズの明るさやソフトウェアの処理の仕方など他にも様々あるので、一概にセンサーのサイズが大きいからと言って「良い写真」につながるとは限りません。
ですが、メーカーがセンサーサイズの大きさやF値などをアピールしている場合は、カメラに気合いを入れているという証でもあるので、カメラを基準にスマホを選ぶ際の一つの判断基準にはなります。実際に「良い写真」かどうかは皆さんの目で確かめてくださいね。

(開口部)F値とは?

カメラのF値とは、レンズの中を光が通るときの明るさを数値で表したものです。
「トンネルの向こうが明るいか薄暗いか」を思い浮かべれば、想像しやすいかもしれません。
このF値を変化させることによって光の量を調節し、狙い通りの写真を撮ることができます。
F値の特性で主なものは、「ボケの調節」と「シャッタースピードの調節」の2つです。

F値を小さく調節することで、背景のボケた花やポートレートを撮ることができます。逆に大きくすると、風景や建物をくっきりと写せます。
ただしスマホの場合、センサーとの関係上、あまり大きなボケは期待できません。この点はアプリで代用するなど工夫が必要です。

「シャッタースピードの調節」に関しては、F値が小さければ小さいほど入ってくる光の量が多くなるのでシャッタースピードを速くでき、撮影時のブレを少なくできます。薄暗いシーンでは大変有利です。

スマホのオートフォーカスの違い

最近のスマートフォンに搭載されているカメラの性能が格段に向上していますが、特にカメラの焦点を自動的に合わせるオートフォーカス(AF)の機能はコンパクトデジタルカメラに負けない者まで出てくるようになりました。今回はスマートフォンに搭載されているAFの種類と違いについて説明したいと思います。
カメラのAFの種類を大きく分けると「コントラストAF」と「位相差AF」の2種類に大別することが出来ます。コントラストAFは主にコンパクトカメラに多く採用されてきた経緯を持つタイプで、センサーが捉えた映像の明るい部分と暗い部分の明暗差を検知してピントを明暗差がハッキリとした部分に合せるのです。それに対して位相差AFは主に位置眼レフカメラに採用されたタイプで、センサーの後ろに2つの像を作りその像のズレを元にしてピントを合わせます。
この両者を比較するとコントラストAFはカメラを小型化出来るメリットがありますが、ピントを合わせるスピードが遅く、明暗差が少ない場所ではピントが合いにくいデメリットがあり、位相差AFはカメラが大型化しますがAF性能が優れているというメリットがあります。
最近ではこれらの種類の他に、センサー部分に位相差AF機能を組み込んだ「像面位相差AF」が登場しており、コンパクトでAFスピードの速いタイプも登場してきています。

HDR撮影とは?

最近のスマートフォンのカメラに標準で含まれている機能の1つにHDR撮影というものがあります。HDRとは「High Dynamic Range」の略語で、写真で表現することが出来る明暗差を広げる為の技術となっています。
主にHDR写真は露出の異なる3枚の写真を撮影して、編集ソフトで合成することで作られますが、スマートフォンのHDR撮影では編集ソフトなどを使用せずとも、撮影すると自動的に合成してくれます。

HDR撮影が最も効果を発揮するのは、直射日光が当たる場所など光の量が多すぎて被写体がギラついてしまったり写真が暗くなってしまう時や、大空と大地といった風に明暗差がハッキリした場所での風景写真などです。
また、逆にHDR撮影が逆効果になってしまう時もあり、例えば動きの激しい写真をHDR撮影すると3枚の写真を撮る間に被写体が動いてしまっているので、合成するとブレた写真になる可能性が高いのです。その他にも明暗差を強調した写真や色鮮やかな被写体を撮影する時にHDR撮影を利用すると、明暗差や鮮やかさが弱くなってしまうので使用しない方が良いでしょう。

4K動画撮影とは?その後のfpsっていう単位はなに?

まず4Kについて説明します。4Kテレビなどでよく聞く言葉だと思いますが、画素数が横3840×縦2160で、水平画素が約4000であることから4K(Kは1000倍)と呼ばれています。ちなみにフルハイビジョンは画素数が横1920×縦1080となっています。画面の画素数でいうと、4Kはフルハイビジョンの4倍になります。

その4K動画撮影とは、文字通り4Kの画質で動画撮影が出来ることです。最近は各社のスマホで4K対応の機種が発売されています。4Kは画像の解像度は極めて高く、拡大しても隅々まで非常に綺麗に見ることができます。しかし、容量が非常に大きくなってしまうので、長時間撮影する場合は、スマホ本体、またはメモリーカードの容量が十分残っているか注意が必要です。

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スマホのディスプレイについて

ディスプレイってメーカーによってどんな違いがあるの?

スマホの画面は、カメラのセンサーと同じように、画素とよばれる微小な点(ドット、ピクセル)がギュッと集まった状態です。その一点一点が様々な色に変化して、全体としていつも見ているようなディスプレイを描いているわけです。
「画面解像度」とは、画素がどれだけ使われているか(画素数)、またはどれだけ滑らかに表示できるか(密度)を表します。
たとえばiPhone 7は、1,334 x 750ピクセル、326ppiの画面解像度です。これは縦に1,334、横に750の画素数で構成されているという意味で、全体で100万画素程度です。
画素数が上がればより多くの情報をディスプレイに表示できますが、アイコンなどが小さくなってしまうこともあり、一長一短です。画面サイズと縦横の比率の関係で最適な解像度が決まります。
またppiとは、密度を表す単位です。数字が上がればより滑らかに表示できると考えてよいでしょう。特に文字がきれいに表示され、読みやすさがアップします。

ディスプレイの「IPS」とか「有機EL」って何?

ディスプレイはメーカーによる差別化により名称が異なる場合がありますが(ソニーであれば「トリルミナスディスプレイ」Appleであれば「Retinaディスプレイ」など)高級ディスプレイであれば、ほとんどが「IPS液晶」か「有機EL」になります。
「IPS液晶」とは、液晶ディスプレイの表示方法のひとつです。「In Plane Switching」の略で、ものすごく大ざっぱにいうと、液晶分子を基板の電極で回転させてバックライト光量を調節するという方式です。
たとえば、ライトの光を自分に向けて手のひらでさえぎってみてください。そして指を開いたり閉じたりすると、当然ですが眩しさが変わります。それと似たようなことをスマホのディスプレイ表示で行っているのです。
メリットは視野角の広さです。つまり画面をすこしズレた位置から見ても色の変化があまりなく、視認性がよいということになります。
スマホは、テレビのように数メートル離さず、手もとで顔に近づけて使うものです。座っているとき、立っているとき、写真を撮るときなどでずいぶん角度が変わりますが、IPS液晶だとどこから画面をのぞいてもきれいに見えるという恩恵があります。

スマホのディスプレイとして利用されはじめ、徐々に普及している「有機EL」。電球や駅の電光掲示板など生活に身近なところで使われているLEDと似た構造をしており、有機ELのことを「OLED」と呼ぶときもあります。
ポイントは3つで、軽量で薄型、省電力、そして高画質であることです。
有機ELが使われたディスプレイはパネルそのものが光を出すため、今までの液晶で必要だったバックライトや様々なフィルターがすべて不要になります。余計な部品が必要なくなるので、より薄く、より軽くすることができるわけです。
省電力に関しては、バックライトが不要になるため、無駄な電力がおさえられます。
画質も良くなります。特に黒の表現が正確になり、夜や星空の映像が格段に美しくなります。これは、今までは構造上どうしても発生したバックライトの光源漏れがなくなるためです。
有機ELはコストも安いので、これからどんどん普及していくでしょう。

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スマホのCPUって何?

スマホのCPUとは、人で例えると頭の良さ、回転の速さにあたります。
例えば、「今日の晩御飯どうしようかな?」と考えたときに、
冷蔵庫の残りがアレで、今日は自分の帰りが遅いから時間のかからないもので、
気温が低いからあたたかいもので、次の日のお弁当にも入れられて、
栄養バランスもよく、、、といろいろ悩むところがあると思います。
この悩んでるときに使っている頭の部分が、スマホのCPUということになります。
また、CPUにはいろんな種類があるのですが、
頭ひとつで動いているものもあれば、ふたつ、よっつと入っているものもあります。
もちろん、頭の数が多い方が処理できるスピードも早くなります。
注意事項としては、
1.頭が多いと多くのエネルギーを使うので電池の減り方も当然早くなります。
2.早すぎるとオーバーヒートしてしまうので、発熱する原因にもなります。

もちろん、最新の機種の方がスピードは上がっていると思っていただいて間違いはないと思います。

CPUの基幹部分をなすのがコアです。
コアを「スマホの内部で働く”中の人”」とたとえると、「コア数」は「”中の人”の人数」と考えればよいでしょう。
スマホの演算処理を行うコアの数は、多ければ多いほど性能があがります。「デュアルコア」なら2人で、最近主流の「クアッドコア」なら4人で仕事に取り組むわけです。
これからも技術の進化により、CPUの性能はより高いものが求められます。最新機種ではコア6つの「ヘキサコア」、8つの「オクタコア」も登場し、コア数は徐々に増えていく傾向にあります。
動画編集やゲームをバリバリ楽しみたいという場合は、なるべく多くのコアを搭載した機種を選んでください。
ただ、コアはそれぞれ電力を消費しますので、数が増えればバッテリーの持ちにも影響します。発熱の問題も出てくるので注意が必要です。

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スマホのメモリ(RAM)って何のこと?

スマホのメモリ(RAM)とは、スマホがプログラム(アプリケーション等)を処理するときに使う一時的な記憶領域のことです。パソコンで「メモリ」と呼んでいるものと同様です。
利用するプログラム(アプリケーション)次第ですが、この領域が多ければ多いほど、理論上はスマホが快適に動作します。
以前のスマホ、又は現在の安いスマホなどはRAM容量が2Gバイト以下、最近のミドルからハイスペックスマホなどは3Gバイトから4Gバイト搭載されています。今後、CPU等の他の部品などの高性能化、スマホに求められる性能の向上に合わせて搭載RAMも多くなっていくことが考えられます。
RAMとして利用するメモリモジュールは、高速で動く高価なメモリモジュールが使われます。そのため、多くの容量を搭載すればするほどスマホ本体の価格が上がってしまいますので、利用者は予算と利用形態を考えて、適切なRAM容量が搭載されたスマホを選ぶことになります。

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ストレージ(ROM)やSDカードってなに?

格安スマホなどのミドルクラスのスマホは、価格をおさえるためにストレージを少なめにしていることもあります。よくあるのが「アプリや音楽、動画を入れようとしたら、すぐに容量の警告が出て困ってしまう」というケースです。
そこで、マイクロSD(ほとんどの場合別売)をスマホ本体に差し込んで利用すれば、スマホの容量を拡張できるというわけです。スマホ側が対応できれば、64GBや128GB、あるいはそれ以上など、普段使う分には充分過ぎる容量を追加することができます。写真をたくさん撮る人も重宝するでしょう。
ただし、いくつか制限もあります。スマホの基幹部分であるOSは大抵の場合マイクロSD側に移動できません。アプリ自体が移動を許可しない設定のものもあるので気をつけてください。

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通信速度ってなんの速度?

スマホに限らずインターネットの世界では通信速度は大きなファクターです。特にスマホについては、日本の通信キャリアが常に通信方式を先取りながら、サービス展開してきただけに通信速度に関しては世界でもゆびおりのスペック値であり、実測も同じく高い品質を誇ります。
さて、スマホにとって通信速度とは?
今は第4世代の通信方式を採用しています。通信には当たり前ながらダウンロードを意味する下り、そしてアップロードを意味する上り回線があります。
第4世代の通信方式は上りと下りの速度が異なります。また、カタログスペックはあくまでもベストエフォート方式であり、マックスのスピードが出ることはありません。それは固定回線の光回線と同じ考え方です。また、同じ基地局の中に複数回線が輻輳して利用する際には、一定の通信容量を分け合うことになりますのでどうしても通信速度は落ちることになります。それでも問題なければ動画をストリーミングで再生することができるレベルは今の日本の通信方式です。

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通信方式について

対応周波数(Band)とは?

スマートフォンを購入する時に必ずカタログやスペックに出てくる「Band」(対応周波数)とは、スマートフォンが通信している無線電波の周波数帯域(チャンネル)を意味しています。
世の中には携帯電話のほかにも多くの電波が飛び交っているので、それぞれの混線を防ぐために、異なるBandがそれぞれの事業者に割り振られています。
格安スマホなどのSIMフリースマホを使う上で、この「Band」は重要で、使用する機種がどのBandに対応しているかによって、使える格安SIM(MVNO)が異なってきます。
同じ事業者(ドコモ、au、ソフトバンク)でも、より多くのBandに対応している方が、繋がりやすくなり、通信速度も速くなります。
また、ネット接続についてはLTEのBandが重要ですが、音声通話も使用する場合は3GのBandも重要になります。

格安スマホも格安SIMも新規で契約するという場合は、格安スマホはドコモのbandを基準に対応しているケースが多いので、ドコモ回線の格安SIM(MVNO)を選んでおくと安全かと思います。
また中古スマホ(白ロム)や、キャリアロックを解除したスマホを使用する場合は、使用する予定の機種がどのBandに対応しているかをあらかじめ調べておく必要があります。

日本で使われている主なLTE Band

バンド 周波数 ドコモ au SoftBank 概要
Band1 2.1Ghz帯  ○  ○  ○ 海外含めて広く使われている(下り最大75Mbps)
Band3  1.7Ghz帯  ○    ○ 高速通信用のBand(下り最大150Mbps)
Band8  900MHz帯      ○  ソフトバンクのプラチナバンド(下り最大75Mbps)
Band11  1.5Ghz帯    ○  ○  
Band18  800Mhz帯    ○   auのプラチナバンド(下り最大150Mbps)
Band19  800Mhz帯  ○     ドコモ・SoftBankのプラチナバンド(下り最大112.5Mbps)
Band21  1.5Ghz帯  ○      
Band26  850Mhz帯    ○    auが使用
Band28  700Mhz帯  ○  ○  ○ ドコモ・au・SoftBankが使用のプラチナバンド
Band41  2.5Ghz帯    ○  ○ WIMAX2(au)AXGP(SoftBank)(下り最大110Mbps)
Band42  3.5Ghz帯        ※将来的に3キャリアで使用予定

プラチナバンドとは?

プラチナバンドとは700Mzから900MHzの周波数帯のことで、この周波数帯は空気中の水分の影響を受けにくいことから、コンクリート壁を透過しやすく、特にビルが密集した都市部などで繋がりやすいと言われています。また周波数帯が低いほどより遠くまで電波が届く特性を持つことからも「繋がりやすい電波」と言われています。

日本で使われている主な3G Band

NTTドコモ(W-CDMA) Band1 2.1GHz
  Band6 800MHz
  Band9 1.7GHz
  Band19 800Mhz
au(CDMA2000) Band0-2 800MHz
  Band6 2GHz
SoftBank(W-CDMA) Band1 2.1GHz
  Band8 900MHz
  Band11  1.5GHz

対応周波数(FDD、TDE、LTE CA DL、WCDMA、GSM)って何のこと?

対応周波数の(FDD、TDE、LTE、GSM)については、どの方式の電波に対応しているかということ。使いたいサービスに対応しているか確認してください。

  • FDD FDD-LTEの事で、ドコモ、au、ソフトバンクなどが使用する一般的なLTE回線の事です。
  • TDE TDE-LTEで、wimax、wimax2、SoftBankの4G AXGPなどがこれにあたります。
  • LTE CA DL キャリアアグリケーションというより電波をまとめてより高速にできる技術に対応しています。
  • WCDMA 3Gの規格です。LTE以前の規格で、従来の音声通話で使用します。
  • GSM 2Gの規格です。日本では使用されていない規格ですが、世界中で普及している通信方式です。

セカンダリーSIMって何?

セカンダリーSIMって何?。SIMカードにはそもそも通信キャリアから付与された電話番号や個人情報、通信の回線情報が記憶されています。ですから、モバイルルーターやスマートフォンにこのSIMカードを挿入することで通信することができるわけです。
でうからセカンダリーSIMとは同じ機器に2枚のSIMカードを挿入して、切り替えて利用できるという説明が最もわかりやすいと思います。実際、最近では大手通信キャリアと格安スマホ会社の2回線を保有していて、わざわざ、SIMカードを差し替えることが面倒だという方も出てきています。
そこで便利なのが2枚のSIMカードが挿入可能で、通信回線を切り替えることが出来るシステムなのです。もちろん、初期設定も2回線の設定が必要になりますが、自動的に状態の良い無線をつかんでくれるのでSIMカードを差し替える手間がなくなります。もちろん、これからはこのような用途が増えてくることはいうまでもありません。

Wi-FiやBluetoothとは?

Wi-FiやBluetoothとは?。誰もが耳にしたことがある実際に利用しているのですが、具体的に何かと言われたら簡単にいえない方もいるでしょう。
シンプルにいえば、いずれも無線の方式のことです。
まずはbluethoothです。近距離通信、特にマシンとマシンの接続に非常に適した通信方式になっています。身近なところでいえば、スマホとイヤホン、オーディオ機器とヘッドフォン、または車載機器利用時の車との接続などがメインです。
また様々な利用用途によってプロファイルが分けられており混線することも少ない仕様になっています。
一方でWi-Fiに関してはどちらかと言えば有線のインターネットを無線にしたという考え方がわかりやすいかもしれません。その無線方式もいくつか進化を遂げておりセキュリティー強化も計られています。今のは通信速度のアップと赤痢ティー対策が無線Wi-Fiの課題となってきます。
スマートフォンの使い勝手もどんどん上がるはずです。

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バッテリー容量って多い方が良いの?

「m」はミリ、「A」はアンペア、「h」はアワー(アウア)で時間を表します。全体で、1時間あたりで利用できる電流の量がわかります。「ミリ」がつくので単位は小さくなりますが、アンペアという言葉はご家庭で契約している電気のアンペアと同じでなじみ深いものです。
数字が大きいほどより多くの電気をバッテリーに蓄積できるので、その分スマホを長く利用できます。頻繁に充電するのがわずらわしかったり、安心して1日持ち歩きたいという場合には、「大容量」をうたうスマホに注目するとよいですし、気になる機種を比較して、よりバッテリー容量が大きいものを選ぶとよいでしょう。
機種によってバッテリー交換が可能なものと不可のものがありますので、その点も事前にチェックしておく必要があります。

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SIMサイズって何?

SIMカードは通信するために必要な重要なカードです。スマホの本体へサイズのあったSIMカードを差し込まないと通信ができません。
サイズは主に3つに分かれており、大きい方から小さい方へ順に、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」が使われています。端末によって使用できるサイズが違いますので、スマホとSIMをそれぞれ用意する場合、きちんと適合するか前もって調べておきましょう。「よくわからない」「不安だ」という場合は、セット販売されているものを選べば安心です。
スマホによってはSIMを2枚挿せるものもあり、「通話はこちらのSIMで、データはこちらで」といったフレキシブルな運用もできます。使い方によっていろいろな可能性が広がります。

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USBの違いってあるの?

スマホを充電するための端子には、一般的に「microUSB」(厳密にはマイクロBと呼ばれるもの)が使われています。ほとんどのAndroid端末は、ほぼこちらを使用しているのですが、2016頃から登場した「USB Type-C」という規格は表裏の無い端子となっており、従来のmicroUSBでの問題点だった「差す向きがわかりにくい」という部分が解消されています。ただし、microUSBとの端子の互換性はありませんので、変換アダプタなどで対処する必要があります。
また、急速充電のスピードも従来のものに比べて圧倒的に早くなっており、今後はUSB Type-Cに統一されていくものと思われます。
ちなみに似たような形状ですが、iPhoneが採用している「Lightning端子」とは別物なので注意してください。Appleも今後USB Type-Cを採用する?との噂もあります。

 

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センサーって何?

スマホのセンサーって何?、確かに疑問に感じるところかもしれません。具体的なスマホのセンサー事例をあげながら説明したいと思います。わかりやすいのはモーションセンサーです。ゲームのアプリがスマホの傾きによって操作できるのも実はセンサーのおかげです。また、また万歩計アプリなどの数値をカウントする基準もセンサーによって反応しています。
次に感圧センサーです。スマホによってはどれだけ画面に圧をかけたかどうかによって端末の操作が変わります。これは感圧センサーと呼ばれます。端末がその圧力を感じるためのセンサー機能を持っているというわけです。
これから、あらゆるセンサーがあらかじめ端末開発段階で搭載され、それがオープンソースされることで様々な用途開発が成されることが容易に予測されます。
傾き、感圧だけではなく今後は温度センサーや遠近を判断するセンサーなどもスマートフォンに搭載されさらなる利便性が生まれる可能性もあります。

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