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特定のアプリが使い放題!格安SIMのカウントフリーがすごい!

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LINEをはじめとして、TwitterやFacebook、InstagramなどSNSを活用している人は多いと思います。

スマホを使っていて、こういったSNSしか使っていないのに、気がついたら速度制限に引っかかってしまった、なんて人はいませんか?

SNSは文字ベースのやりとりをすることが多いので、データを使っていなさそうです。

でも、実は画像や動画を投稿したり、流れてきた画像を開いたり動画を再生するとその分データ量を消費します。

それで気がつくと月々のデータ量の上限を使い切ってしまうのです。

最近はauやソフトバンクでも動画再生に特化したデータプランが用意されていますが、格安SIMには「カウントフリー」というプランを取り入れている業者があります。

このカウントフリーを使えば、SNSでデータを使っても安心です。

今回はこの「カウントフリー」がどんなものかと、カウントフリーが使える格安SIM業者をご紹介していきます。

カウントフリーが使えれば、日々使うSNSがますます楽しくなるはずです。

そもそもカウントフリーってどんなもの?

用途別おすすめ

カウントフリーとは、その業者が指定した特定のアプリやサービスを利用しても、高速通信のデータとしてカウントしない仕組みです。

例えば、月3GBのデータプランを契約している普通のSIMで、Instagramに写真や動画を上げまくり、3GB分使ってしまったとします。

そうすると、それが月の初めだろうが半ばだろうが、速度制限がかかって月末まで低速通信しかできなくなってしまいます。

これに対して、InstagramがカウントフリーになっているSIMを使うと、Instagramで3GB分を消費しても、高速通信にはカウントされません。

Instagram以外で使える3GBがまるまる残るわけです。

カウントフリーに指定されるアプリやサービスは一律ではなく、格安SIMの業者ごとに異なっています。

自分が一番使っているものがカウントフリーになっているSIMを選べば、結果的に月に使っている高速通信のデータ量を絞ることができ、利用料金を安く抑えることができます。

カウントフリーにはデメリットがない?

クエスチョン

SNSをはじめとして、特定のアプリやサービスの通信が高速通信のまま使えるカウントフリーですが、デメリットがないのでしょうか?

残念ながらデメリットもあります。格安SIMを使う上では避けて通れない通信速度の問題です。

格安SIMはドコモやau、ソフトバンクといったキャリアの回線を借りて通信を行います。

ですから、「理論上」はドコモが225Mbpsの速度で通信できれば、ドコモ回線を借りている格安SIMもその速度が出ることになっています。

ですが、実際は使える帯域に制限があるので、ドコモで契約している人に比べて、同じ回線を使っているにも関わらず通信速度は遅くなります。

上記のような理由で格安SIMはただでさえ回線が遅く、競合他社が何百社とあるので、時間帯によってはかなり遅くなります。

これがカウントフリーになると、指定のアプリやサービスが使い放題なのにも関わらずさらに通信速度が落ちてしまいます。

ですから、カウントフリーだからと言って安易に格安SIMを選んでしまうと、通信速度が遅くてストレスが溜まるということになりかねません。

ここでは詳しく触れませんが、検索すると格安SIM業者別で実効速度がどのくらいか分かるので、それを参考にしながらカウントフリーも検討するといいでしょう。

カウントフリーを展開している格安SIM業者

ここからはカウントフリーのプランを提供している格安SIM業者を紹介していきます。

カウントフリーの対象になっているアプリやサービスはそれぞれ業者によって違うので、そのあたりも併せて紹介していくことにします。

BIGLOBEモバイル

昔からパソコンを使っている人にはなじみの深い会社です。インターネット普及前のパソコン通信の時代からあり、現在はインターネットプロバイダーの大手として有名です。KDDIの系列に入ったことでも話題になりました。

BIGLOBEでは「エンタメフリーオプション」という名前で、音声SIMの場合は月額480円、データ専用SIMの場合は月額980円のオプションとして提供されています。

カウントフリーはどうなっている?

このエンタメフリーオプションは対象となっているサービスが多いことが特徴です。動画ではYouTube、AbemaTV、U-NEXTの3つ、音楽ストリーミングサービスだとGoogle Play Music、Apple Music、Sportify、AWA、Amazon Musicの5つ。さらにradiko.jpも対象になっています。

YouTubeをはじめとした動画サイトが対象になっているので、データ通信量が多い動画をデータ量を気にせず出先で楽しめるのは大きなメリットでしょう。動画ほどデータを消費しませんが、音楽ストリーミングサービスも使い倒すと結構なデータ量になります。このエンタメフリーオプションは主要な音楽配信サービスを網羅しているので、こちらも安心して使えます。

逆にSNSなどは対象に含まれていませんので、SNSを多用している人はSNSが対象になっているサービスを選びましょう。

基本料金は?

基本使用料ですが、データ専用SIMの場合は3GBからで月額900円、音声通話対応SIMの場合も3GBから月額1600円となっています。データ専用SIMはドコモ回線だけですが、SMS付きと音声通話対応SIMはau回線も選ぶことができます。

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LINEモバイル

コミュニケーションツールとしてすっかりおなじみのLINE。その名前を冠した格安SIMがLINEモバイルです。

カウントフリーはどうなっている?

LINEの名前が付いている通り、LINEモバイルにもカウントフリーがあります。

ほかの格安SIM業者と違うのは、LINEモバイルのカウントフリーはオプション扱いではなく、基本プランに組み込まれていることです。

ですから、申し込んで料金プランを選ぶ段階でカウントフリーも付いてくるのです。

基本料金は?

LINEモバイルの料金プランですが、データ容量1GBでLINEがカウントフリーになっているLINEフリープランが月額500円。

LINE以外にTwitter、Facebook、Instagramもカウントフリーになっているコミュニケーションフリープランがデータ容量3GBからで月額1,100円からとなっています。

このコミュニケーションプランにLINE MUSICをカウントフリーに加えたMusic+プランもあります。こちらはデータ量3GBからで月額1,810円です。

LINEフリープランはプラス700円で、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランはプラス580円で音声通話SIMを使うことができます。

主要なSNSをカバーしているので、SNSを多用する人には使い勝手のいい格安SIMでしょう。

また、カウントフリーがオプションではなく料金プランに最初から組み込まれているのでお得感もあります。

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DMMモバイル

オンラインゲームや動画配信などネットの世界で、幅広く事業展開しているDMMが運営母体となっているのがDMMモバイルです。

カウントフリーはどうなっている?

DMMモバイルのカウントフリーは「SNSフリー」というオプションで用意されています。

LINE、Twitter、Facebook、Facebook Messenger、Instagramの5つが対象になっています。

LINEモバイルのコミュニケーションフリープランとほぼ同じですが、こちらはFacebook Messengerがプラスされています。

月額250円となっています。

基本料金は?

基本料金ですが、DMMモバイルはSIM1枚で使うシングルコース、SIM2枚以上で使うシェアコースをはじめとして、細かく容量別に設定されています。

最安値はライトプランで、200kbpsの低速通信ですが容量無制限の使い放題で月額440円です。

容量1GBで月額480円から、音声通話プランは1260円からで最大20GBまで選ぶことができます。

公式サイトによれば、SNSフリーを開始してから3カ月間で適用されたトータルのデータ容量が20TBにもなるそうです。

いかにSNSで多くのデータ通信量を消費しているかがわかると思います。

OCNモバイルONE

格安SIM業者の大手としておなじみのOCNモバイルONE。

運営母体はNTTグループのNTTコミュニケーションズで、インターネットプロバイダーとしても有名です。

カウントフリーはどうなっている?

老舗と言える格安SIM業者だけあって、カウントフリーも早くから導入していました。

IP電話の「050Plus」、オンラインストレージの「マイポケット」、OCNモバイルONEアプリについてはカウントフリーの対象です。

加えて、MUSICカウントフリーというオプションサービスがあります。

文字通り音楽ストリーミングをカウントフリーの対象にしたものです。

Amazon Music、AWA、dヒッツ、Google Play Music、Sportify、ひかりTVミュージック、レコチョクBestの7つが対象になっています。

Apple Musicは除外されていますが、主要なストリーミングサービスは押さえてあります。オプションながら無料で使えるのがありがたいところです。

基本料金は?

基本料金はユーザーのニーズに合わせて細かく設定されています。

1日110MB、170MBで使えるSIMは月額900円、1,380円。月3GBから30GBまでのプランは月額1,100円から。

容量は15GB制限ですが速度が500kbpsに抑えられたプランが月額1,800円となっています。

それぞれプラス700円で音声通話プランが使えます。

動画ほどではありませんが、音楽ストリーミングもデータの消費は大きいので、これが使い放題にできるのは音楽ファンにとってはうれしいオプションではないでしょうか。

DTI SIM

インターネットプロバイダーのDTIが運営母体となっている格安SIMがDTI SIMです。

DTI SIMでもカウントフリーがあります。ただし、ほかの格安SIM業者とは違って、カウントフリーが組み込まれたプランとして提供されています。

ですから、カウントフリーを使うには対象プランに加入する必要があります。

カウントフリーはどうなっている?

DTI SIMのカウントフリーには2種類あります。1つは20‘sプランというもので、データ容量は7GB、YouTubeとTwitter、radiko.jp、マイナビの就活サイトがカウントフリーの対象になっています。

月額2,880円で音声プランは3,980円です。

カウントフリーの内容とデータ容量は同じですが、DTI見放題プランというものもあります。データ通信SIMのみで月額2,430円です。

基本料金は?

基本料金はデータ1GBから10GBまで用意され、月額600円からとなっています。プラス600円から700円で音声プランにすることができます。

これ以外にネット使い放題プランもあり、月額2,200円で利用可能です。

カウントフリーの対象が中途半端なところと、専用プランを選ばなければならないので使い勝手は今ひとつですが、月7GB使えるのでYouTubeやTwitterのヘビーユーザーにはいいのではないでしょうか。

LinkMate

あまり聞き覚えのない格安SIM業者ですが、サイバーエージェント系のCygamesの子会社として運営している格安SIMなので、素性はしっかりしています。

カウントフリーはどうなっている?

LinkMateのカウントフリーは他社の格安SIMとはまったく異なります。

アイドルマスターやバンドリ!、マギアレコードといったオンラインゲーム40種類以上をはじめ、AbemaTVやAWA、App Store、Google Playといったコンテンツ系、Instagram、Twitter、FacebookのSNSと幅広く対象になっています。

オンラインゲームをプレイしている人は多いと思いますが、データの消費量はかなりのものです。

対象のゲームを遊ぶ分にはデータを消費しないというのはゲーマーにとってありがたいオプションでしょう。月眼500円です。

基本料金は?

基本料金ですが、月1GBから30GBまで用意され、月額500円から使えます。

音声プランはプラス600円となります。

ありそうでなかったゲーム特化型のカウントフリーですが、AbemaTVなどコンテンツ系も押さえてあるので、かなり使いでのあるカウントフリーオプションだと言えます。

まとめ

ここまでカウントフリーの説明とカウントフリーを導入している格安SIM業者について見てきました。

身近なこともあってSNSがカウントフリーの対象になっているものが多くなっています。

しかし、音楽ストリーミングや動画、オンラインゲームなどデータを大量に消費するものもきちんとフォローされているので、自分の用途によってカウントフリーを選ぶといいでしょう。

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