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UQmobileまとめ|速度に評判・口コミ、メリット・デメリットも解説!

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格安SIM業者を選ぶ上で大事なのは、まず情報収集です。

ドコモなどのキャリアであれば、ドコモ・au・ソフトバンクの3つしか会社がないので、比較も簡単ですが、格安SIMは600社以上の業者がひしめいている状態です。

ですから、それぞれにどこがどう違うのか情報を集めて比較する必要があります。

そこで重視したいのが、やはり各業者の評判や口コミ情報です。

中には評判や口コミが出ないほど規模の小さい格安SIM業者もありますが、多くはネット界隈で調べれば十分な情報が集まってきます。

料金や実効速度については特に気にしておきたい情報となります。

そこで今回はUQ mobileについて、実効速度や料金、評判や口コミ情報をまとめてご紹介したいと思います。

併せてUQ mobileを選ぶメリットとデメリットについても触れていきたいと思います。

UQ mobileの実効速度について

UQ mobile 【ALL CONNECT】

UQ mobileは格安SIMに参入した当時から速度については特に定評のある業者でした。

公式サイトでは最大75Mbpsとドコモ回線の業者に比べると控えめな数字を謳っていますが、当然そこまでのスピードは出ません。また、実測値とおぼしきデータも載っており、そちらは30.3Mbpsとなっています。

UQ mobileの速度については、やはり格安SIMの中ではかなり高速だという声が多くあります。

調べてみるとこんなデータがありました。

12月3日に調査されたUQ mobileの時間別回線速度のデータです。

  • 朝8:30 23.66Mbps
  • 昼11:30 23.75Mbps
  • 昼12;30 27.71Mbps
  • 昼13;30 23.76Mbps
  • 夕方15:30 16.65Mbps

残念ながらこの後の時間帯の速度は計測していなかったようですが、格安SIM業者共通の泣き所と言える昼の12:00から13:00までの時間帯で安定して20Mbpsオーバーの速度が出ているのはさすがとしか言いようがありません。

ドコモ回線を使っている業者であれば、その時間帯はせいぜい出ても3Mbps程度。

多くは1Mbpsかそれ以下に落ちてしまう業者がほとんどです。

格安SIM業者でも比較的扱いの少ないau回線を使っているということを含めて考えても、爆速と評される速度の評価は確かなものだったと言えます。

これだけ速度が出ていると、YouTube動画も最高画質でコマ落ちなく視聴できますし、何をやってもまったくストレスを感じないはずです。

公式サイトの30.3Mbpsもあながち誇大広告ではなかったと言えるでしょう。

速度制限はどうなっているの?

UQ mobileにも速度制限はあります。

まずは月に決められたデータ容量を月末前に使い切ってしまった場合です。この場合は200kbpsないし300kbpsの速度制限が月をまたぐまで続きます。

もうひとつは、格安SIMではよくある直近3日間の通信量による制限です。

UQ mobileの場合は直近3日間で6GBを超える通信をした場合に速度制限がかかる可能性があります。

直近3日間で6GBの通信量を下回った場合に解除となります。

UQ mobileの料金について

乗り換えるのにいくらかかるの?

UQ mobileでは公式サイトで前面に押し出している通話込みのプランが一応主体ということになっています。

こちらは月のデータ容量で区切ってありますが、それに回数無制限の5分かけ放題か一定時間の無料通話がセットになっているものです。

  • プランS データ月3GB+通話プラン 月額1,980円
  • プランM データ月9GB+通話プラン 月額2,980円
  • プランL データ月21GB+通話プラン 月額4,980円

の3種類に加えて、運営母体のUQコミュニケーションズがUQ mobileと併せて事業展開しているWiMAXをセットにしたプランで、ベースとなっているのはプランSですが、これにデータ使い放題の高速回線WiMAXの使用料をセットにして、月額6,360円というものがあります。

このWiMAXとセットになったプランについてはスマホ側でも3GBのデータ通信量は入っていて、別途WiMAXの使い放題回線をルーターで使うというイメージです。通話プランは上記のものと同じになります。

これらとは別にデータ専用プランとデータ無制限プランが用意されています。

データ専用プランは月3GBで月額980円、音声通話プランをセットにすると月額1,680円となります。

データ無制限プランは500kpbsと速度が低速に制限される代わりに、データ使い放題になるというもので月額1,980円です。

音声通話プランをセットにすることもでき、月額2,680円となっています。

プランSなどとの料金プランの違いは、通話料にあります。

上記のプランでは5分かけ放題か60〜180分の無料通話がセットになっていますが、データ専用プランなどに付く音声通話は30秒20円の通話料が必ずかかります。

UQ mobileの評判はどうなっている?

簡単

UQ mobileに関しては、何を置いても速度に関する評判がやはり非常に多く、高い評価を得ています。

実際、上で触れましたが安定して20Mbpsも出る格安SIMはほとんどないと言ってもいいでしょう。

そのくらいUQ mobileの通信品質は高く、多くのユーザーが魅力を感じているところなのです。

実測すればau本体の回線の方が倍以上速いはずですが、体感としてキャリアで契約してきた人が違和感なく使えるスピードが出ているのです。

料金プランについても比較的高い評価が出ています。UQ mobileがプッシュしているプランについて評判がいいようです。

客観的に見ると、格安SIMでは需要が高そうなデータ専用プランが1種類しかないのはユーザーにとって歓迎できるものではなさそうです。

しかし、UQ mobileを使っているユーザーや乗り換えを検討しているユーザーは通話もするメイン端末としての乗り換えが中心なのでしょう。

だから、音声通話がお得になっているプランが支持されていると言えます。

一方で、2年縛りに対する評価はやはり低くなっています。

契約縛りがないのが魅力で格安SIMに乗り換えたいユーザーも多いのでしょう。

それなのに、ドコモなどのキャリアと同じように契約縛りされるのは納得がいかないところがあると見えます。

また、データ専用プランを選んでも1年は契約縛りが発生してしまうので、いずれにせよUQ mobileの泣き所になっていそうです。

UQ mobileはサポートがいいという評判もあります。契約前の相談や開通手続きなどで丁寧に対応してもらえるという声が多いです。

また、サポートセンターへの電話は格安SIM業者に限らず、ドコモなどのキャリアでも待たされるものですが、UQ mobileについてはさほど待たされずに対応してもらえた、という声があり好評なようです。

UQ mobileの口コミ

SIMハッピー

UQ mobileに関する口コミをいくつか見ておきましょう。

UQ mobileのメリットとデメリット

できることとできないこと

では、UQ mobileに契約するメリットやデメリットはどういったものがあるのでしょうか。

評判のいいUQ mobileでも契約するメリットだけではなく、当然デメリットもあります。

その辺を見ていくことにしましょう。

UQ mobileのデメリット

続いてはUQモバイルのデメリットについてもお話していきましょう。

選べる端末が少ない

auユーザーであれば、UQ mobileへ乗り換える場合に今使っている端末をそのまま使い続けることができます。

一方で、ドコモやソフトバンクからの乗り換えの場合はSIMロックを解除しないと使うことができません。

その場合に端末とのセット契約が視野に入ってきますが、扱っている端末が少ないという欠点があります。

ハイエンド機が少ないので、高性能なスマホを使いたい人には不満が残るでしょう。

選べるプランが少ない

月々のデータ容量で区切ったデータプランを提供していますが、3GB・9GB・21GBの3種類からしかプランを選べません。

また、データ専用プランは3GBのみの提供で、データ専用でスマホを使いたい人がUQ mobileを選ぶとプランは一択になってしまいます。

データ容量を細かく設定している格安SIM業者は多いので、UQ mobileはちょっとざっくりしすぎている感はあります。

2年目以降はデータ容量が減る

UQ mobileで「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」として提供されている通話プラン込みの料金プランですが、公式サイトでは「最大」3GB・9GB・21GBと表記されています。

実はUQ mobileに契約してデータ増量オプションを申し込むと2年間はオプション料金無料でデータを増量してもらえます。

その数字が公式サイトに載っているデータ容量なのです。

3年目以降は月500円のオプション料金が発生するので、これを外すと2GB・6GB・14GBと大きく減ってしまうのです。

UQ mobileのメリット

まずは、メリットから順番に説明をしていきます。

通信品質が高い

上でも触れたように、UQ mobileは格安SIM業者の中では抜きんでて高速な通信ができるようになっています。

しかも、速いだけではなく安定して1日の中で高速通信を提供しています。

ドコモなどのキャリアの最大のメリットが高速通信を安定して提供するという部分なので、UQ mobileはキャリア並みの通信品質を確保していると言えます。

ターボ機能がある

ターボ機能と言われてもよくわからないと思いますが、要は回線速度の切り替えができるという機能です。

ドコモやauなどのキャリアではこうした機能はありませんが、格安SIMでは割と導入している業者が多い機能です。

UQ mobileの場合は、高速通信が不要なときは低速通信に切り替えることができます。

ただそれだけではなく、低速通信に切り替えた場合は、データ通信量に加算されないというメリットがあります。

低速時は300kbpsになりますが、SNS程度であれば十分に使える速度です。

店舗が多い

UQ mobileは店舗の多さも魅力です。

主に関東圏に集中してはいますが、全国に100店舗以上展開しているので、公式サイトや電話だけでなく対面で契約やサポートを受けることができます。

この辺もキャリアの強みですが、UQ mobileはここでもキャリアに近いサービス展開をしていると言えます。

au回線のみを扱っている

UQ mobileは格安SIM業者の多くがドコモ回線を使っている中で、au回線だけを扱っている珍しい業者です。

このau回線だけを扱っているおかげで、業者が集中しているドコモ回線よりも回線品質が良く、ユーザーにとってもマルチキャリアでどこの回線がいいかを考える必要がないというメリットがあります。

auと同じKDDIグループなのでauユーザーの乗り換えが簡単にできるという点もあります。

2年縛りがある

これはUQ mobileで一番評判の悪いところですが、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約すると2年縛りが発生します。

2年で縛りが終わるわけではなく、解約しない限りは2年ずつ自動更新されてしまいます。

データ高速プランやデータ無制限プランだと1年の縛りで、1年経過するといつ解約しても違約金が発生しません。

いずれにせよ契約縛りが全プランにあるのは評価の低いところです。

まとめ

UQ mobileは総じて評判のいい格安SIM業者だと言えます。

通信品質はもちろん、サポート体制も充実しているので、ユーザーにとっては快適に使える格安SIMでしょう。

ただ一方で、デメリットで触れたような2年縛りや選べる端末の少なさなど欠点もあるので、その辺をよく見極めたうえで契約する必要がありそうです。

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